2010年04月02日
2009年01月16日
2008年11月26日
NBC@北京

一緒に写ってる右の仔は香港の俳優/スタントマンのロドニー・ウォン君です。この写真は彼のブログで発見しました。カポィエラもやってるんで、この時はドレッドヘアだったようですね(笑)
「伝説のジェット・リーに会えたんだ!NBCに大感謝!」ってキャプションに書いてありました。
2008年09月22日
The Mummy 3: The 2008 ESPY Awards

ブレンダン・フレイザーがデカイのかリンチェが小さいのか…
恐らく両方の相互作用にて、リアル・ホビット現象を引き起こしております…
2008年08月27日
香港返還式典
1997年、香港の返還式典でのパフォーマンスです。
古いんですけど見付けたんで貼っておきますね。
古いんですけど見付けたんで貼っておきますね。
2008年08月24日
北京武術大会、2日目

リンチェイが観客席に姿を見せていたそうです!
日本では、この武術大会に関して、イロもの的に「まるで五輪競技扱い」と揶揄するような調子の報道を見かけたくらいで、今回のオリンピックと絡めてのTVでの放映等はまったく望めない状況ですが…もう少し、中国の古来の文化に敬意を払おうよ。もしそれと同じような報道を、柔道や剣道、空手に対して世界のどこかの国がしたとしたら、きっと、不快に思うんじゃないかな、日本人…
え?単に武術大会見れなくてフテてるだけだろって?…そのとおりでございますよ…
2008年05月31日
here's the back story
『キス・オブ・ザ・ドラゴン』の時の雑誌掲載フォトです。共演のジェシカ・フォンダと。
奥様以外の女優と写真に納まっているリンチェイって、何故か「男性」を感じさせないんですよね(笑)
ジェシカのドレスのファスナーに手をかけているのだって、ファスナーを降ろしている(=脱がせようとしている)というよりも、
「届かないんだけどー」
「はいはい」
ってファスナー上げてあげてる感じ(笑)微妙に姐さん(笑)
しかしどの写真も、リンチェイがキュートだ…
画像サイズが小さくて記事の文字が読めないんですが、何方か記事の内容、ご存じないですか…
追記:
膝枕画像も漁って参りましたので貼っておきます。
…なんか、リンチェイ、目が泳いでませんかね(笑)
ジェシカのドレスが和柄なのがちょっと笑える。そうか、やっぱり“東洋”で括られてるんだな、と。中華風と和風、なんて、厳密に区別つけるのはきっと難しいんでしょうねえ。
2008年05月23日
その手の中に宇宙を

ロブ・コーエン監督のブログのTOPページにも君臨していらっしゃいますが。余りにもお美しいので攫って参りました。
ほんとうに、罪なお方…
2008年05月20日
Esquire 中国版=時尚先生

黄飛鴻師父と『功夫之王』の黙僧を足して2で割ったような師父であられます。
…めっちゃ怒られそうな気がする…(何か後ろめたい事でもあるのか)(…山のように。)
2008年05月01日
2008年04月23日
『The Forbidden Kingdom』公式トレイラー
公式サイトのトレイラーです。
久しぶりに公式サイト行ってみたら、トレイラーがお持ち帰り出来る様になってたので、貼り付けておきます。多分コレが一番画質がいいんじゃないかしら。
公式サイトはコチラ(英語)
公式サイトに「Monkey King」について、などというコーナーがあるのでやはりコメ国ではあまり知られていないお話だったようですな(苦笑)
まあ、他国の伝承物語、なんざ、そういう趣味のある人間でもなければ好んで読んだりしないものだから仕方ないっちゃ仕方ないですかね。アフリカ、中南米、東欧の伝承物語、なんて、日本じゃあんまり知ってる人居ませんものねえ。
2008年04月14日
美猿王
うーむ。
どうなんでしょう、コレって、ネタバレに觝触してるんでしょうか。
いや、映画の製作の段階で、リンチェイが自分のブログで書いちゃってますし、キャスト表でもリンチェイが二役を演じることはもろ判りですし、特にネタバレって程の事でもないのでしょうか。
…でもなー、ワタシとしては、最後まで登場しないのであろうこのお方の事は、ネタバレとして扱って欲しかったりもしたんだ。だってさー、映画観る驚き、ってのを残しておいて欲しかった、っていうか。
でもまあ、製作側が別にネタバレってつもりじゃないのであれば、こんなところでワタシが呟いててもしょうがないんですが。
ということで、どうやら解禁されましたな、美猿王の画像。
リンチェイは孫悟空を演じる事で娘さんのヒーローになりたかったそうですよ。
いや、今でも充分ヒーローなんじゃないんすか?!(笑)
子供さんにはやっぱり夢の在る映画を見て欲しいんでしょうね、親心ってヤツですか。お父さんだなあリンチェイ(笑)
もしかするとワタシと同じで、「まだ見たく無いんだー!」って方もいらっしゃるかもしれませんので、一応、下に畳んでおきます。
…うん、ワタシも、何のかんの言い乍ら、1年は待てなかったんだよ…
リンチェイ@美猿王 見ます?
どうなんでしょう、コレって、ネタバレに觝触してるんでしょうか。
いや、映画の製作の段階で、リンチェイが自分のブログで書いちゃってますし、キャスト表でもリンチェイが二役を演じることはもろ判りですし、特にネタバレって程の事でもないのでしょうか。
…でもなー、ワタシとしては、最後まで登場しないのであろうこのお方の事は、ネタバレとして扱って欲しかったりもしたんだ。だってさー、映画観る驚き、ってのを残しておいて欲しかった、っていうか。
でもまあ、製作側が別にネタバレってつもりじゃないのであれば、こんなところでワタシが呟いててもしょうがないんですが。
ということで、どうやら解禁されましたな、美猿王の画像。
リンチェイは孫悟空を演じる事で娘さんのヒーローになりたかったそうですよ。
いや、今でも充分ヒーローなんじゃないんすか?!(笑)
子供さんにはやっぱり夢の在る映画を見て欲しいんでしょうね、親心ってヤツですか。お父さんだなあリンチェイ(笑)
もしかするとワタシと同じで、「まだ見たく無いんだー!」って方もいらっしゃるかもしれませんので、一応、下に畳んでおきます。
…うん、ワタシも、何のかんの言い乍ら、1年は待てなかったんだよ…
リンチェイ@美猿王 見ます?
2008年04月10日
IN HONGKONG with Jackie
『功夫之王』の香港のプレスジャンケットでA.N.D.のインタヴューに応えるジャッキー大哥とリンチェイの画像がUPされてましたので思わず攫って来ました。
相変わらずお可愛らしゅうございますね、師父…orz
4/11追記
画像追加
2008年03月28日
木乃伊3 皇帝画像

ものっそ止め絵ですが(笑)
こういう画像は止め絵で観るとなんだか違和感がありますな(笑)
噛み締めた奥歯にどんだけ力入ってるんだ、ってー図ですよ。そんなとこにも筋肉付いてるんですか師父、じゃなかった陛下。
陛下の緊張した表情とお馬ちゃんののへーとした表情の落差が微妙にオカシい1枚でした(笑)
2008年03月19日
綺麗どころ

リウ・イーフェイ 劉 亦菲
Liu Yifei
英語名:Crystal Liu
1987年8月25日 湖北省武漢生まれ
身長170cm、血液型B型
可愛いですよねー。『天龍八部』のキャラなんか昔見た中国の陶器の人形の顔そのまんまでしたよ…中国の国民的美少女、と呼ばれただけの事はありますな。しかし実は現在はアメリカ国籍なんですよね、彼女。

リー・ビンビン 李 冰冰
Li Bing Bing
1972年2月27日 黒龍江省五常市生まれ
彼女も香港ではなく本土の生まれですね。彼女の場合は可愛いと言うより綺麗、ですよね。
彼女の出演作品は観て無いんですけど、ショーン・ユーの出演している『ドラゴン・スクワッド』に出てるみたいですね。
日本語表記は「リー・ピンピン」と表記される事もあるようです。
そして…

え? 何か間違ってますか?
あたしにとっちゃこのお方が一番の綺麗どころなんですよ。
誰が何と言おうとこればっかりは譲れませんぜ。
まあ、この方の場合、止め絵じゃ価値半減、ってところが難点ですけどね…
2008年03月17日
ちょっと一息

…
和むわー(笑)
2人とも、観てるコッチがつられて思わず微笑んでしまいそうな笑顔ですよねー
心から笑ってるんだろうなあ。
2008年02月06日
ドニーさんとリンチェイ/『天地大乱』
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱』で、素晴らしい功夫を見せつけてくれたドニー・イェンとリンチェイ。
彼らの『天地大乱』での対決は、香港功夫映画史上指折り、とまで言われております。
そんな超高速&超難度アクションの最中。
リンチェイってば、笑ってるんですよ…
笑ってるとしか、見えないんですが、笑ってますよね、コレ。
どう見ても、ドニーさんと目を合わせて笑ってる様にしか見えないんですよ。
よっぽど、楽しかったんだろうなあ、リンチェイ。
きっとお互いのそういう呼吸が、アクションをどんどん素晴らしいものにしていったんでしょうね。
ドニーさんは北京体育学校ではリンチェイの同期生になります。
『天地大乱』当時は、リンチェイの人気が鰻登り、ドニーさんの方はそれ程でもなかった訳ですが、その所為か、このファイトはリアルでもリンチェイにライバル意識を燃やしているドニーさんの意地が、あれ程までに激烈なアクションを生んだのだ、という説もあったりします。
でも…
演技の上では、不仲であろうが憎しみ合っていようが、演技力でカヴァーできる、かもしれません。しかし、アクションシーン、しかもこの場面の様な超高速高難度なアクションでは、やはりお互いの息が合っていないと、ここまで素晴らしいシーンには、成らない様に思うのですよ…
バトルの途中でふとリンチェイが素に戻って微笑んでしまう程、きっと、このシーン、楽しかったんだ、と思いたいです、ドニーさんにとってもリンチェイにとっても。
2008年01月26日
リンチェイがワルいんです
天照さんちのGUEST BOOK世界地図に、【堕ちキャラ】選択欄が追加されました♪
【堕ちキャラ】とは、リンチェイのファンになる切っ掛けと成った作中キャラクターのこと。
わたくしの【堕ちキャラ】はもちろん『少林寺』の小虎(シャオフー)でございます。
…でもね。
よく考えると、もし、小虎が、今までの功夫アクション映画のキャラの様に、唯々強くカッコいいだけだったら、多分、堕ちてない、と思うんですよ。
因にソレ以前に私が好きだった(今でも好きですが)功夫俳優はユン・ピョウでした。
王道からちょっとそれた処に惹かれる傾向があるんですね、私。
で。
リンチェイ。
彼が強く正しく美しく、の、王道一本の俳優じゃなかったのが、多分、私の堕ち理由です。
【堕ちキャラ】とは、リンチェイのファンになる切っ掛けと成った作中キャラクターのこと。
わたくしの【堕ちキャラ】はもちろん『少林寺』の小虎(シャオフー)でございます。
…でもね。
よく考えると、もし、小虎が、今までの功夫アクション映画のキャラの様に、唯々強くカッコいいだけだったら、多分、堕ちてない、と思うんですよ。
因にソレ以前に私が好きだった(今でも好きですが)功夫俳優はユン・ピョウでした。
王道からちょっとそれた処に惹かれる傾向があるんですね、私。
で。
リンチェイ。
彼が強く正しく美しく、の、王道一本の俳優じゃなかったのが、多分、私の堕ち理由です。
小虎の頃から、リンチェイは時折こういう表情を、見せてくださりやがりましたんですよ…(日本語むちゃくちゃです)
このアブなっかしさに、私は堕ちました。

このアブなっかしさに、私は堕ちました。

2008年01月17日
不思議な至宝様

ネットから漁って来ました、リンチェ画像です。何かの撮影の様子のようですが、百面相のようで面白いので、攫って来た全画像並べてみますね♪
黄飛鴻師父のようだったり、世玉君のようだったり、クー様のようだったり、無名っぽかったり…くるくる変わる表情、仕草、佇まい。
本当に、この人は、色々なキャラクターを、持ち合わせているんだなあ、と、実感出来ちゃったりしますよね、こういう画像を見ると。
同じスタイルで色んな表情をしているのって、面白い。
そして、この格好で、その扇、ってのがまた面白いですよね。侮れないなあ、中華のセンス(親父ギャグかよ)
しかしですね。
この一連の画像の中で私が最も注目したのが、こちら。

明らかに。
明らかに、この1枚だけ、若くないっすか、リンチェイ?!
もしかして、至宝様は、表情だけでなく年齢的な外見さえも、己の意のままにコントロール出来ると言うのですか?!
TOPにUPした画像と比べると、5歳〜下手すると10歳は、若く見えるんですが。
いや、ほんとに、黄飛鴻師父の頃、と言っても通っちゃいそうなんですが。
…もしかして私、目が悪いですか。
※因にタイトルは某手塚作品のパロのつもりですが気付いた方はいらっしゃるでしょうか、っていうかもしかして皆さん既に元ネタ作品をご存じない世代の方ばかりでしょうか…(遠い目)
2008年01月15日
Stylish!
農勁孫(ノン・ジンスン)。
霍元甲(フォ・ユアンジャ)の唯一無二の親友にして最大の理解者。
映画『SPIRIT』(原題:『霍元甲』)でこの懐の深過ぎる漢を演じていたのは、中国の俳優、董勇(ドン・ヨン)。
以前のエントリで、『冒険王』のワイ博士の純白の長袍を取り上げた事が在りました。その時に、「洋装に長袍もいいな」などと書いた覚えがあります。
が。
『SPIRIT』のジンスンさんには、ヤラれました。
弁髪に洋装が、そんなにもスタイリッシュに映えるとは、思いもよりませんでした!勉強不足だった!
と言う事で。
麗しのジンスンさん。
渋めの色合いが大人の男を演出。
ネクタイの色合いが絶妙に上品。
眼鏡と弁髪と漢字の羅列してある(中国語なんだから当たり前ですが)書類、この取り合わせが高い知性を感じさせます。
胸ポケットの時計の金鎖が心憎い。
ユアンジャが上海行の旅費を用立てて貰おうと訪ねた時のジンスンさんです。
この時は、上海行の必要性について何の説明もしようとせずに「また闘いに赴くのか」という問いに是と答えたユアンジャに対して、寂しささえ漂わせる苛立の表情を見せ、資金援助を断りますが…
そして上海。
“ある人物”から招待を受けたユアンジャが訪れた部屋には。
白いスーツに、黒髪の弁髪の映える様が、なんとも美しい。
この佇まいの奥深さは決して金髪碧眼では出せない雰囲気ですよね。金髪碧眼だと嫌みだよ。


ジンスン。
溢れる万感の思い。
この師父の表情は絶品。
ああ…運命の日は近いのですね…(涙)
しかし上海のジンスンさんは本当に男前。
そりゃユアンジャも惚れ直すって。
霍元甲(フォ・ユアンジャ)の唯一無二の親友にして最大の理解者。
映画『SPIRIT』(原題:『霍元甲』)でこの懐の深過ぎる漢を演じていたのは、中国の俳優、董勇(ドン・ヨン)。
以前のエントリで、『冒険王』のワイ博士の純白の長袍を取り上げた事が在りました。その時に、「洋装に長袍もいいな」などと書いた覚えがあります。
が。
『SPIRIT』のジンスンさんには、ヤラれました。
弁髪に洋装が、そんなにもスタイリッシュに映えるとは、思いもよりませんでした!勉強不足だった!
と言う事で。
麗しのジンスンさん。

ネクタイの色合いが絶妙に上品。
眼鏡と弁髪と漢字の羅列してある(中国語なんだから当たり前ですが)書類、この取り合わせが高い知性を感じさせます。
胸ポケットの時計の金鎖が心憎い。
ユアンジャが上海行の旅費を用立てて貰おうと訪ねた時のジンスンさんです。
この時は、上海行の必要性について何の説明もしようとせずに「また闘いに赴くのか」という問いに是と答えたユアンジャに対して、寂しささえ漂わせる苛立の表情を見せ、資金援助を断りますが…
そして上海。
“ある人物”から招待を受けたユアンジャが訪れた部屋には。
白いスーツに、黒髪の弁髪の映える様が、なんとも美しい。
この佇まいの奥深さは決して金髪碧眼では出せない雰囲気ですよね。金髪碧眼だと嫌みだよ。

ユアンジャ。
やっと君を理解出来た。
遅れた自分を許してくれ。
やっと君を理解出来た。
遅れた自分を許してくれ。
ドン・ヨンさん、表情がいちいち深い。

ジンスン。
溢れる万感の思い。
この師父の表情は絶品。
ああ…運命の日は近いのですね…(涙)
しかし上海のジンスンさんは本当に男前。
そりゃユアンジャも惚れ直すって。